 
    花人・赤井 勝 装花 『花のかたち』
    
忠岡町出身の花人の赤井勝が正木記念邸に春を装います
    
 
    4月2日(土)〜4月7日(木)
10:00〜16:30
| 【会場】 | 正木記念邸 | 
| ※入場には正木美術館にて開催中の『姿を伝える形をたどる』展(入館料700円)への入館が必要です | |
 
    
赤井 勝 ― Masaru Akai
1965年大阪府忠岡町生まれ。
          幼いころから花に親しみ、自らを花人と称す。
          華道とフラワーアレンジメントを融合した「装花」という独自のスタイルを生む。2001年在大阪ロシア連邦領事館の装花を担当し、04年ウクライナ大使館主催「赤井勝装花の会」を開催。08年洞爺湖サミットなど各国政府主催イベントにおける装花をプロデュースするなど日本だけでなく世界で活躍する。
          
 
        









 




