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関連プログラム

展覧会入場者対象。A、B、Cは事前申し込み制。
希望の催し物名と開催日、住所、氏名、年齢を明記の上、往復はがき(一通につき二名様まで)でお申込みください。

A 献花「墨梅に捧ぐ」 佐野珠寶(銀閣慈照寺花方)

日時:2月5日(土) 14:00- 於:展示室

佐野珠寶は室町時代の立花(たてはな)の伝統を今に継承する銀閣慈照寺の花方。 その佐野が展覧会初日に、墨梅展の開催を祝し、花を立てる。 儀式にも似たおごそかな時間をご体験ください。 


B呈茶「早春を愛でる」亭主・正木久彦(正木美術館館長)

日時:2月11日(金・祝) 於:正木邸広間

(1)11:00- (2)13:00- (3)14:00- 各席10名

恒例の館長茶会とはちょっと雰囲気の違う、呈茶のひととき。 正木邸の広間に設えた道具立てを囲み、館長・正木久彦との談話をお楽しみください。
参加費  1000円



C講座「墨梅について」高橋範子(正木美術館主席学芸員)

日時:2月13日(日) 14:00- 於:正木邸広間

室町時代に描かれた墨梅図について、その成り立ちと個々の作品の魅力をたっぷりと語ります。


Dギャラリートーク(主席学芸員が展示室で作品解説をおこないます)
2月19日(土) 14:00- 於:展示室



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