関連プログラム

展覧会入場者対象。◎は事前申し込み
希望の催し物名と開催日、住所、氏名、年齢を明記の上、往復はがき(一通につき二名様まで)でお申込みください。


前期展示

◎ 特別講演「原始礼讃・古代礼讃」 

日時:4月15日(日) 14:00―
定員40名

縄文、弥生時代の土器や古墳時代の埴輪など、原始から古代にかけての造形美の世界をご講演いただきます。

◎ ワークショップ「匂ひ袋作り」

日時:4月28日(土) 
(1)13:00- (2)1400- (3)15:00- 各15名

いずこからともなく漂う香りに、ほっと癒されることがある。自分だけの香りをとじ込めた、世界で一つだけの匂ひ袋を作るワークショップ。 


後期展示

◎ 第七回卓話「床の間の一幅を愛でながら」

日時:5月12日(土) 14:00―
定員20名

当館の高橋が、四〇周年以降、ライフワークとして回を積み重ねてきた小さな会。

◎ 「正木的人々」

日時:5月27日(日) 14:00―
定員30名

正木美術館を支える人々が登場するシリーズの始まり。ポスター写真を撮る鈴木心の登場。

◎ 講座「中世礼讃―中世からの贈り物」

日時:6月2日(土) 14:00―
定員30名

一休さんで知られる室町の傑僧・一休宗純の最晩年の若き恋人の肖像画など、

ギャラリートーク(展示室で作品解説をおこないます)
日時:5月3日(木・祝)・6月9日(土) 14:00-



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